
総資産 15,789,000円
前週 +277,000円
含み益 4,769,000円
含み益率 30.20%
今週(5月9日→5月16日)のポートフォリオは約27.7万円増となり、純資産は1,579万円に到達した。含み益率は30.2%。
| 項目 | 先週(5/9) | 今週(5/16) | 増減 |
|---|---|---|---|
| 純資産 | 1,551万円 | 1,579万円 | +27.7万円 |
| 米国株(楽天) | 1,092万円 | 1,114万円 | +22.1万円 |
| 日本株(楽天) | 127万円 | 133万円 | +6.0万円 |
| 投資信託(楽天) | 143万円 | 148万円 | +4.6万円 |
| 仮想通貨 | 50万円 | 51万円 | +0.8万円 |
| 現金 | 116万円 | 111万円 | −4.7万円 |
| 含み益率 | 28.95% | 30.20% | +1.25pt |
増加分の約8割が米国株によるもので、今週の主役は間違いなく米国市場だった。
なぜ上がったのか
① 米中首脳会談(5月13〜14日)
今週最大の材料は、トランプ大統領の訪中と米中首脳会談だった。2025年5月の関税一時休戦から1年、両首脳が北京で再び向き合った。
会談の主な成果:
- ボーイング航空機200機の購入合意
- 中国による米国産牛肉の輸入再開(100社以上にライセンス発行)
- 大豆など農産物購入の拡大を確認
- フェンタニル問題での合意と引き換えに、米国が関連追加関税を20%→10%に引き下げ
- 今後3年以上の指針として「建設的で戦略的に安定した米中関係」で大筋合意
全面的な関税引き下げには至らなかったものの、市場は「対立のエスカレートリスクが後退した」と判断。米国株全体が上昇し、その波がポートフォリオにも届いた。
② エヌビディアが7日間で+20%
エヌビディア(NVDA)の上昇が特に際立った。5月15日時点で7日間の上昇率は20%に達し、株価は一時236ドル台を付けた。時価総額には約9,000億ドル(約142兆円)が上積みされ、6兆ドルの大台に迫った。
AI向けデータセンター投資の拡大期待が根強く、「AIインフラへの投資=エヌビディア株」という構図が改めて意識された1週間だった。
③ Googleが1週間で+12%
アルファベット(Google)も急騰。1週間で約12%上昇し、時価総額は4兆7,100億ドルに達した。独自AIチップ(TPU)の開発加速や、AIサービスの収益化進展への期待が評価された。エヌビディアの時価総額に肉薄するほどの急伸で、AIをめぐる市場の注目の高さを改めて示した。
来週以降の注目点
- エヌビディア決算(5月21日予定):AI需要の実態と今後のガイダンスに注目。市場の期待値が高い分、ミスがあれば調整リスクも。
- 米中関係の続報:今回の首脳会談は「停戦の公式化」との評価が多い。二国間の常設協議機関設置に向けた動きが続くか。
- 円相場:円安が続けば米国株の円建て評価額を押し上げる一方、急激な円高に転じると逆風になる。
